明暗蒼龍会の思い出アルバム(その2)
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明暗蒼龍会総会(その1)(2008.2.9)
第26回目の明暗蒼龍会総会が平成20年2月9日に横浜山手の郵船倶楽部で開催されました。出席者は写真前列左から相藤竹声、半澤峰龍、高橋峰外、野崎光外、相良保之、中列左から、菅木雪水、須田伝、小川芳外、奥本林山、譲原好外、内田誓山、後列左から国見昌史、鶴見武夫、北村竹仙、梅山明月、山田時男、山形省月、渡辺俊典、福田竹軒、前川耕月、(以上20名)
式次第(司会・相藤竹声)
1.はじめのことば(副会長・野崎光外)
2.会長挨拶(高橋峰外)
3.蒼龍会活動について
①役員選出 (会員総意)
②研修計画
・夏季研修会
・岡本竹外先生、虚無僧追善供養大会の献曲、藤田正治翁の7回忌
4.会計報告 北村竹仙(蒼龍会火費) 相藤竹声(蒼龍之碑)
5.その他
6.会員のことば
7.おわりのことば (副会長・野崎光外)
研修
1.真虚空(真法流)
2.虚空(普大寺伝)
3.虚空(一朝軒伝虚空)
岡本竹外先生、藤田正治先生、松沢空外先生への献笛
1.調子・回向 全員
2.越後鈴慕 全員
3.手向 須田伝
4.阿字観 前川耕月
5.鶴の巣籠 国見昌史
式次第(司会・相藤竹声)
1.はじめのことば(副会長・野崎光外)
2.会長挨拶(高橋峰外)
3.蒼龍会活動について
①役員選出 (会員総意)
②研修計画
・夏季研修会
・岡本竹外先生、虚無僧追善供養大会の献曲、藤田正治翁の7回忌
4.会計報告 北村竹仙(蒼龍会火費) 相藤竹声(蒼龍之碑)
5.その他
6.会員のことば
7.おわりのことば (副会長・野崎光外)
研修
1.真虚空(真法流)
2.虚空(普大寺伝)
3.虚空(一朝軒伝虚空)
岡本竹外先生、藤田正治先生、松沢空外先生への献笛
1.調子・回向 全員
2.越後鈴慕 全員
3.手向 須田伝
4.阿字観 前川耕月
5.鶴の巣籠 国見昌史
明暗蒼龍会総会(その2)(2008.2.9)
明暗蒼龍会総会(その3)(2008.2.9)
明暗蒼龍会総会(その4)(2008.2.9)
明暗蒼龍会総会(その5)(2008.2.9)
明暗蒼龍会総会(その1)(2007.2.17)
第25回目の明暗蒼龍会総会が平成19年2月17日に横浜山手の郵船倶楽部で開催されました。出席者は写真前列左から福田竹軒、高橋峰外、野崎光外、中列左から、相良保之、山戸朋盟、鈴木雪外、梅山明月、後列左から前川耕月、相藤竹声、風間俊哉、米山圭一、奥本鐸外、譲原好外、小川芳外、山田時男、中村省雲、菅木雪水、高橋景外(以上19名)
式次第(司会・鈴木雪外)
1.はじめのことば(副会長・野崎光外)
2.会長挨拶(高橋峰外)
3.蒼龍会活動について
①役員選出 (会員総意)
②研修計画
・夏季研修会
・岡本竹外先生、藤田正治先生、松沢空外先生の回向献奏会
4.会計報告 北村竹仙 相藤竹声
5.その他
6.会員のことば
7.おわりのことば (副会長・野崎光外)
研修
1.大和調子・九州鈴慕
2.薩慈・新七薩慈
3.一朝軒伝虚空
4.奥州伝 鶴の巣籠(奏法について)
本竹外先生、藤田正治先生、松沢空外先生への献笛
1.調子・回向 全員
2.越後鈴慕 全員
3.転菅垣 梅山明月
4.通り・門付け、鉢返し 相藤竹声
5.獅子 野崎光外
6.楠氏子別乃曲 相良保之
7.神保三谷 渡辺俊典
8.奥州薩字 前川耕月
9.母鈴慕 高橋峰外、木村和人
10.九州鈴慕 全員
式次第(司会・鈴木雪外)
1.はじめのことば(副会長・野崎光外)
2.会長挨拶(高橋峰外)
3.蒼龍会活動について
①役員選出 (会員総意)
②研修計画
・夏季研修会
・岡本竹外先生、藤田正治先生、松沢空外先生の回向献奏会
4.会計報告 北村竹仙 相藤竹声
5.その他
6.会員のことば
7.おわりのことば (副会長・野崎光外)
研修
1.大和調子・九州鈴慕
2.薩慈・新七薩慈
3.一朝軒伝虚空
4.奥州伝 鶴の巣籠(奏法について)
本竹外先生、藤田正治先生、松沢空外先生への献笛
1.調子・回向 全員
2.越後鈴慕 全員
3.転菅垣 梅山明月
4.通り・門付け、鉢返し 相藤竹声
5.獅子 野崎光外
6.楠氏子別乃曲 相良保之
7.神保三谷 渡辺俊典
8.奥州薩字 前川耕月
9.母鈴慕 高橋峰外、木村和人
10.九州鈴慕 全員
明暗蒼龍会総会(その2)(2007.2.17)
明暗蒼龍会総会(その3)(2007.2.17)
明暗蒼龍会総会(その6)(2007.2.17)
明暗蒼龍会総会(その1)(2006.2.25)
第24回目の明暗蒼龍会総会が平成18年2月25日に横浜山手の郵船倶楽部で開催されました。出席者は写真前列左から福田竹軒、小宮山雲外、高橋峰外、相良保之、野崎光外、半澤峰龍、菅木雪水、後列左から北村竹仙、高橋景外、内山誓山、渡辺俊典、鈴木雪外、相藤竹声、梅山明月、前川耕月(以上16名)
式次第(司会・鈴木雪外)
1.はじめのことば(副会長・野崎光外)
2.会長挨拶(高橋峰外)
3.蒼龍会活動について
①役員選出 (会員総意)
②研修計画
4.会計報告 北村竹仙
5.その他
6.会員のことば
7.新たな蒼龍会会員名簿の作成
8.おわりのことば (副会長・野崎光外)
研修
1.呼吸法のついて 前川耕月
2.鹿の鳴き声について 鈴木雪外
3.「鹿の遠音」 *参考 岡本竹外先生のCD「鹿の遠音」
岡本竹外先生へ献笛
1.調子・回向 全員
2.越後鈴慕 全員
3.一朝軒虚空 梅山明月
4.雲井獅子 小宮山雲外
5.吾妻 野崎光外
6.鹿の遠音 相良保之
7.布袋軒鈴慕 渡辺俊典
8.阿字観 前川耕月
式次第(司会・鈴木雪外)
1.はじめのことば(副会長・野崎光外)
2.会長挨拶(高橋峰外)
3.蒼龍会活動について
①役員選出 (会員総意)
②研修計画
4.会計報告 北村竹仙
5.その他
6.会員のことば
7.新たな蒼龍会会員名簿の作成
8.おわりのことば (副会長・野崎光外)
研修
1.呼吸法のついて 前川耕月
2.鹿の鳴き声について 鈴木雪外
3.「鹿の遠音」 *参考 岡本竹外先生のCD「鹿の遠音」
岡本竹外先生へ献笛
1.調子・回向 全員
2.越後鈴慕 全員
3.一朝軒虚空 梅山明月
4.雲井獅子 小宮山雲外
5.吾妻 野崎光外
6.鹿の遠音 相良保之
7.布袋軒鈴慕 渡辺俊典
8.阿字観 前川耕月
明暗蒼龍会総会(その2)(2006.2.25)
明暗蒼龍会総会(その3)(2006.2.25)
明暗蒼龍会総会(その5)(2006.2.25)
明暗蒼龍会総会(その7)(2006.2.25)鹿鳴(鹿の遠音)
2006年2月25日(蒼龍会総会研修資料)
(資料1)平成3年新潟市文化会館にて 尺八 岡本竹外 高橋峰外
鹿 鳴(作曲者不明)
<解説>
鹿鳴(俗称 鹿の遠音)
この曲は詩経、小雅篇の「鹿鳴」を曲想として作られた曲です。「ゆうゆう
たる鹿鳴、野之よもぎを食む。我に嘉賓有り。瑟を鼓し、笙を吹く・・・・」鹿は好んで仲間を呼び合うと謂う。ゆうゆうと友を鳴き呼ぶ鹿に言い起して、天子が群臣を呼び集めて、嘉賓として迎え、琴を調べ、笙簧を吹いて音楽を奏した詩であるが「礼記」の学記には天子の宴だけでなく、上下を通じ用いられたと誌されている。これが我国の古今集の「奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の、声きくときぞ秋は悲しき」の曲想とすり換えられ、更に雌鹿と雄鹿が呼び交わす、などと云う解説があるけれども雌鹿は殆ど鳴かない。雄鹿は自分の縄張りを宣する時に、鳴くことは動物学上定説になっているが、本曲はやはり友を呼ぶ詩経の鹿鳴の詩が曲想である。良寛の和歌に「さ夜更けて聞けば高根にさを鹿の聲の限りを振りたてて鳴く」この鹿の友を呼ぶ声が山谷に谺して遠音として聞こえてくるという吹き方が口伝とされている。
鹿鳴之什 小雅
ユウユウ鹿鳴 ユウユウと鹿鳴きて ゆうゆうと鹿鳴きて
食野之苹 野の苹(へい)を食む 友呼びて野の白よもぎ食む
我有嘉賓 我に嘉賓有り 我もまろうどを集えたり
鼓瑟吹笙 瑟を鼓し笙を吹き 瑟を鼓し笙を吹く
吹笙鼓簧 笙を吹き簧(こう)を鼓し 笙を吹き簧(ふえ)を鼓し
承筺是將 筺を承(ささ)げて是れ將(すす)む 引き出物満てる箱ささ
げて
人之好我 人の我を好(よ)みせば 人々に贈りなむ かくて言いなむ
示我周行 我に周行を示せよ まろうどよ 我を嘉したまはば
我に至道を教え給えかしと
(二番略)
ユウユウ鹿鳴 ユウユウと鹿鳴きて 略
食野之キン 野のきんを食む
我有嘉賓 我に嘉賓有り
鼓瑟鼓琴 瑟を鼓し琴を鼓す
鼓瑟鼓琴 瑟を鼓し琴を鼓し
和楽且湛 和楽し且つ湛(たの)しむ
我有旨酒 我に旨酒(ししゅ)有り
以燕楽嘉賓之心 以て嘉賓の心を燕楽せしめん
※ユウ 鹿の鳴声 鹿鳴館の語源となった詩です。詩経は年号を始め、いろ
んなものに命名する時の原典になっています。
※キン 蔓草の一種
(資料1)平成3年新潟市文化会館にて 尺八 岡本竹外 高橋峰外
鹿 鳴(作曲者不明)
<解説>
鹿鳴(俗称 鹿の遠音)
この曲は詩経、小雅篇の「鹿鳴」を曲想として作られた曲です。「ゆうゆう
たる鹿鳴、野之よもぎを食む。我に嘉賓有り。瑟を鼓し、笙を吹く・・・・」鹿は好んで仲間を呼び合うと謂う。ゆうゆうと友を鳴き呼ぶ鹿に言い起して、天子が群臣を呼び集めて、嘉賓として迎え、琴を調べ、笙簧を吹いて音楽を奏した詩であるが「礼記」の学記には天子の宴だけでなく、上下を通じ用いられたと誌されている。これが我国の古今集の「奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の、声きくときぞ秋は悲しき」の曲想とすり換えられ、更に雌鹿と雄鹿が呼び交わす、などと云う解説があるけれども雌鹿は殆ど鳴かない。雄鹿は自分の縄張りを宣する時に、鳴くことは動物学上定説になっているが、本曲はやはり友を呼ぶ詩経の鹿鳴の詩が曲想である。良寛の和歌に「さ夜更けて聞けば高根にさを鹿の聲の限りを振りたてて鳴く」この鹿の友を呼ぶ声が山谷に谺して遠音として聞こえてくるという吹き方が口伝とされている。
鹿鳴之什 小雅
ユウユウ鹿鳴 ユウユウと鹿鳴きて ゆうゆうと鹿鳴きて
食野之苹 野の苹(へい)を食む 友呼びて野の白よもぎ食む
我有嘉賓 我に嘉賓有り 我もまろうどを集えたり
鼓瑟吹笙 瑟を鼓し笙を吹き 瑟を鼓し笙を吹く
吹笙鼓簧 笙を吹き簧(こう)を鼓し 笙を吹き簧(ふえ)を鼓し
承筺是將 筺を承(ささ)げて是れ將(すす)む 引き出物満てる箱ささ
げて
人之好我 人の我を好(よ)みせば 人々に贈りなむ かくて言いなむ
示我周行 我に周行を示せよ まろうどよ 我を嘉したまはば
我に至道を教え給えかしと
(二番略)
ユウユウ鹿鳴 ユウユウと鹿鳴きて 略
食野之キン 野のきんを食む
我有嘉賓 我に嘉賓有り
鼓瑟鼓琴 瑟を鼓し琴を鼓す
鼓瑟鼓琴 瑟を鼓し琴を鼓し
和楽且湛 和楽し且つ湛(たの)しむ
我有旨酒 我に旨酒(ししゅ)有り
以燕楽嘉賓之心 以て嘉賓の心を燕楽せしめん
※ユウ 鹿の鳴声 鹿鳴館の語源となった詩です。詩経は年号を始め、いろ
んなものに命名する時の原典になっています。
※キン 蔓草の一種
明暗蒼龍会総会(その8)(2006.2.25)鹿鳴(鹿の遠音)
※鹿の声について(蒼龍会 鈴木雪外氏より)
①発情期雄鹿が縄張りを主張する時
フイーヨー、フイーヨー、フイーヨー
②子鹿を呼ぶときの雌の鳴き声
チュイーン
③発情期の雄が他の鹿に対抗する時
ミーフーン
④威嚇する時
ゲ、ゲ、ゲ、ゲ、ゲ、(グ、グ、グ、グ、グ)
⑤警戒する時
ピヤッ
※譜は故岡本竹外先生の残されたもの(参考までに)
①発情期雄鹿が縄張りを主張する時
フイーヨー、フイーヨー、フイーヨー
②子鹿を呼ぶときの雌の鳴き声
チュイーン
③発情期の雄が他の鹿に対抗する時
ミーフーン
④威嚇する時
ゲ、ゲ、ゲ、ゲ、ゲ、(グ、グ、グ、グ、グ)
⑤警戒する時
ピヤッ
※譜は故岡本竹外先生の残されたもの(参考までに)
明暗蒼龍会総会(その9)(2006.2.25)高橋峰外会長の年賀と記事
明暗蒼龍会第23回総会(2005.3.5)(その1)横浜山手・郵船倶楽部
第23回目の明暗蒼龍会総会が平成17年3月5日に横浜山手の郵船倶楽部で開催されました。出席者は写真向かって前列左から、野崎光外、高橋峰外、関一郎、須田伝、渡辺俊典、梅山明月、中列左から、相藤竹声、鈴木雪外、福田竹軒、菅木雪水、奥本林山、半澤峰龍、小川芳外、後列左から、鯉沼彰、内田安茂、高橋景外、斎藤鷹風、吉田磐外、譲原好外、山田時男、前川耕月、(以上21名)
式次第(司会・鈴木雪外)
1.はじめのことば(副会長・野崎光外)
2.蒼龍会活動について
①役員確認 (会員総意)
②蒼龍会規約について 2000年6月24日改正
3.会長挨拶(高橋峰外)
4.会員の言葉(自己紹介) 出席者
5.会計報告 北村竹仙(代理・相藤竹声)
6.研修計画について
①宿泊を伴う尺八献奏研修会(津軽へ錦風流を訪ねる)
②定期的な研修会 大雄山最乗寺
7.その他
8.おわりのことば
研修「錦風流の五調子」
「調・下り葉」「三谷清攬」
岡本竹外先生へ献笛
1.調子・回向 全員
2.調、下り葉 全員
3.越後鈴慕 全員
4.錦風流「通り」 相藤竹声
5.阿字観 前川耕月
6.錦風流「松風」 小川芳外
7.バン字 渡辺俊典
8.行霧海じ 須田伝
9.神保三谷 梅山明月
10.手向 奥本鐸外
11.
12.錦風流「調・下り葉」本手・雲井 全員
式次第(司会・鈴木雪外)
1.はじめのことば(副会長・野崎光外)
2.蒼龍会活動について
①役員確認 (会員総意)
②蒼龍会規約について 2000年6月24日改正
3.会長挨拶(高橋峰外)
4.会員の言葉(自己紹介) 出席者
5.会計報告 北村竹仙(代理・相藤竹声)
6.研修計画について
①宿泊を伴う尺八献奏研修会(津軽へ錦風流を訪ねる)
②定期的な研修会 大雄山最乗寺
7.その他
8.おわりのことば
研修「錦風流の五調子」
「調・下り葉」「三谷清攬」
岡本竹外先生へ献笛
1.調子・回向 全員
2.調、下り葉 全員
3.越後鈴慕 全員
4.錦風流「通り」 相藤竹声
5.阿字観 前川耕月
6.錦風流「松風」 小川芳外
7.バン字 渡辺俊典
8.行霧海じ 須田伝
9.神保三谷 梅山明月
10.手向 奥本鐸外
11.
12.錦風流「調・下り葉」本手・雲井 全員
明暗蒼龍会第23回総会(2005.3.5)(その2)横浜山手・郵船倶楽部
明暗蒼龍会第23回総会(2005.3.5)(その3)横浜山手・郵船倶楽部
明暗蒼龍会第23回総会(2005.3.5)(その4)横浜山手・郵船倶楽部
明暗蒼龍会第23回総会(2005.3.5)(その5)横浜山手・郵船倶楽部
明暗蒼龍会第23回総会(2005.3.5)(その6)横浜山手・郵船倶楽部
明暗蒼龍会第23回総会(2005.3.5)(その7)横浜山手・郵船倶楽部
明暗蒼龍会第23回総会(2005.3.5)(その8)横浜山手・郵船倶楽部
明暗蒼龍会第23回総会(2005.3.5)(その9)横浜山手・郵船倶楽部
明暗蒼龍会第22回総会(2004.2.7)(その1)東京青山・郵船倶楽部
第22回目の明暗蒼龍会総会が平成16年2月7日に東京青山の郵船倶楽部で開催されました。出席者は写真向かって前列左から、郡川直樹、吉田磐外、高橋峰外、松沢空外、野崎光外、高橋峰外、中村省雲、石川淳風、中列左から、奥本林山、小川芳外、福田竹軒、鈴木雪外、小宮山雲外、前川予利子、後列左から、前川耕月、半澤峰龍、高橋景外、北村竹仙、高野聖笛、梅山明月、渡辺俊典、相藤竹声、菅木雪水、今井龍外(以上22名)
式次第(司会・鈴木雪外)
1.はじめのことば(副会長・野崎光外)
2.蒼龍会活動について
①役員確認 (会員総意)
②蒼龍会規約について 2000年6月24日改正
3.会長挨拶(高橋峰外)
4.会員の抱負(自己紹介) 出席者
5.会計報告(北村竹仙)
6.研修計画について
①津軽へ錦風流を訪ねる
②宿泊を伴う尺八献奏研修
③常設の研修計画
7.その他 蒼龍の碑 会計報告 相藤竹声
8.おわりのことば
研修「錦風流の極意」
「調・下り葉」「松風の調・松風」
岡本竹外先生へ献笛
1.調子・回向 全員
2.調、下り葉 全員
3.越後鈴慕 全員
4.錦風流「虚空」 相藤竹声
5.錦風流「獅子」 前川耕月
6.錦風流「 」 小宮山雲外
7.
8.
9.
10.
11.紫鈴法
12.松風の調・松風
式次第(司会・鈴木雪外)
1.はじめのことば(副会長・野崎光外)
2.蒼龍会活動について
①役員確認 (会員総意)
②蒼龍会規約について 2000年6月24日改正
3.会長挨拶(高橋峰外)
4.会員の抱負(自己紹介) 出席者
5.会計報告(北村竹仙)
6.研修計画について
①津軽へ錦風流を訪ねる
②宿泊を伴う尺八献奏研修
③常設の研修計画
7.その他 蒼龍の碑 会計報告 相藤竹声
8.おわりのことば
研修「錦風流の極意」
「調・下り葉」「松風の調・松風」
岡本竹外先生へ献笛
1.調子・回向 全員
2.調、下り葉 全員
3.越後鈴慕 全員
4.錦風流「虚空」 相藤竹声
5.錦風流「獅子」 前川耕月
6.錦風流「 」 小宮山雲外
7.
8.
9.
10.
11.紫鈴法
12.松風の調・松風
明暗蒼龍会第22回総会(2004.2.7)(その2)東京青山・郵船倶楽部
明暗蒼龍会第22回総会(2004.2.7)(その3)東京青山・郵船倶楽部
大阪から参加の前島竹堂先生門下の中村省雲氏は、新幹線に乗車してから尺八を忘れたことに気づいたと連絡が入ったので、私が地無し2尺3寸管を別に2本持参しました。いざ合奏になったら仙台から参加の郡川直樹氏が、自分の細い地無し管では2尺4寸管でないと、みなさんと律が合わないとのこと。急遽、私の太い地無し2尺3寸管を使用してもらいました。また、今回の研修会にと、青森の瀧谷孤瀧師の弟子、山形の小松孤龍氏が生前使用されていました錦風流本曲の折本楽譜を郡川直樹氏が入手したからと持参してくれました。