地無し尺八製作(その54)
地無し尺八製作(その1)(2023.9.10)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その2)(2023.9.10)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その3)(2023.9.10)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その4)(2023.9.10)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その5)(2023.9.10)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その6)(2023.9.10)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その7)(2023.9.10)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その8)(2023.9.10)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その1)(2023.9.8)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その2)(2023.9.8)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その3)(2023.9.8)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その4)(2023.9.8)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その5)(2023.9.8)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その6)(2023.9.8)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その7)(2023.9.8)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その8)(2023.9.8)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その9)(2023.9.8)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その10)(2023.9.8)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その11)(2023.9.8)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その1)(2023.9.6)3尺管の下作り作業
今日は新しく3尺管の下作りを始めました。川崎市の自宅作業場は、冷房も無く、扇風機だけ、なかなか厳しい環境です。庭のやぶ蚊も侵入、足元には蛇がいました。今回の3尺管の竹材は、がけ崩れで、崩落した部分に、1本の真竹が生えていました。すでに頭部分は切られていましたが、平竹で、なかなか面白いので、持ち帰り、油抜きして乾燥させていました。剛管のような肉厚ではないですが、吹きやすい尺八になると思います。ため直しで、上部にひびが入ったので、割れ補修をしました。
地無し尺八製作(その2)(2023.9.6)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その3)(2023.9.6)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その4)(2023.9.6)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その5)(2023.9.6)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その6)(2023.9.6)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その7)(2023.9.6)3尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その1)(2023.9.4)歌口カバーの製作作業
地無し尺八製作(その2)(2023.9.4)歌口カバーの製作作業
地無し尺八製作(その3)(2023.9.4)歌口カバーの製作作業
地無し尺八製作(その4)(2023.9.4)歌口カバーの製作作業
地無し尺八製作(その5)(2023.9.4)歌口カバーの製作作業
地無し尺八製作(その1)(2023.8.29)3尺管2本の漆塗り・2本の藤巻の縁塗り作業
地無し尺八製作(その2)(2023.8.29)3尺管2本の漆塗り・2本の藤巻の縁塗り作業
地無し尺八製作(その3)(2023.8.29)3尺管2本の漆塗り・2本の藤巻の縁塗り作業
地無し尺八製作(その4)(2023.8.29)3尺管2本の漆塗り・2本の藤巻の縁塗り作業
地無し尺八製作(その5)(2023.8.29)3尺管2本の漆塗り・2本の藤巻の縁塗り作業
地無し尺八製作(その6)(2023.8.29)3尺管2本の漆塗り・2本の藤巻の縁塗り作業
地無し尺八製作(その7)(2023.8.29)3尺管2本の漆塗り・2本の藤巻の縁塗り作業
地無し尺八製作(その8)(2023.8.29)3尺管2本の漆塗り・2本の藤巻の縁塗り作業
地無し尺八製作(その9)(2023.8.29)3尺管2本の漆塗り・2本の藤巻の縁塗り作業
地無し尺八製作(その10)(2023.8.29)3尺管2本の漆塗り・2本の藤巻の縁塗り作業
地無し尺八製作(その11)(2023.8.29)3尺管2本の漆塗り・2本の藤巻の縁塗り作業
地無し尺八製作(その1)(2023.8.29)3尺管の歌口入れ・仕上げその他作業
地無し尺八製作(その2)(2023.8.29)3尺管の歌口入れ・仕上げその他作業
地無し尺八製作(その4)(2023.8.29)3尺管の歌口入れ・仕上げその他作業
地無し尺八製作(その5)(2023.8.29)3尺管の歌口入れ・仕上げその他作業
地無し尺八製作(その6)(2023.8.29)3尺管の歌口入れ・仕上げその他作業
地無し尺八製作(その7)(2023.8.29)3尺管の歌口入れ・仕上げその他作業
地無し尺八製作(その8)(2023.8.29)3尺管の歌口入れ・仕上げその他作業
地無し尺八製作(その9)(2023.8.29)3尺管の歌口入れ・仕上げその他作業
地無し尺八製作(その11)(2023.8.29)3尺管の歌口入れ・仕上げその他作業
地無し尺八製作(その12)(2023.8.29)3尺管の歌口入れ・仕上げその他作業
地無し尺八製作(その13)(2023.8.29)3尺管の歌口入れ・仕上げその他作業
地無し尺八製作(その14)(2023.8.29)3尺管の歌口入れ・仕上げその他作業
地無し尺八製作(その1)(2023.8.28)2本目の3尺管の手穴開けと仕上げ作業
地無し尺八製作(その2)(2023.8.28)2本目の3尺管の手穴開けと仕上げ作業
地無し尺八製作(その3)(2023.8.28)2本目の3尺管の手穴開けと仕上げ作業
地無し尺八製作(その4)(2023.8.28)2本目の3尺管の手穴開けと仕上げ作業
地無し尺八製作(その5)(2023.8.28)2本目の3尺管の手穴開けと仕上げ作業
地無し尺八製作(その6)(2023.8.28)2本目の3尺管の手穴開けと仕上げ作業
地無し尺八製作(その7)(2023.8.28)2本目の3尺管の手穴開けと仕上げ作業
地無し尺八製作(その8)(2023.8.28)2本目の3尺管の手穴開けと仕上げ作業
地無し尺八製作(その1)(2023.8.27)2本目の3尺管の製作作業
今日は2本目の3尺管の製作を始めました。この3尺管は、9月3日に私の川崎市の自宅に稽古に来ます、ポーランド人で臨済宗永源寺派僧侶のブンユウ氏に、ポーランドに持ち帰って、イグル氏に贈呈してもらいます。これまで20本ばかり3尺管を製作しましたが、今回の竹材は、その中でも姿形が100点であり、重量も900グラムの剛管になります。私が25年間、愛用してきました3尺管は、現在630グラムと軽くなりました。重い竹の音味には勝てません。但し、腕力勝負で右腕にはかなりの負担になります。
地無し尺八製作(その2)(2023.8.27)2本目の3尺管の製作作業
地無し尺八製作(その3)(2023.8.27)2本目の3尺管の製作作業
地無し尺八製作(その4)(2023.8.27)2本目の3尺管の製作作業
地無し尺八製作(その5)(2023.8.27)2本目の3尺管の製作作業
地無し尺八製作(その6)(2023.8.27)2本目の3尺管の製作作業
地無し尺八製作(その1)(2023.8.26)2尺7寸管の仕上げ・2本の藤巻漆塗り作業
地無し尺八製作(その2)(2023.8.26)2尺7寸管の仕上げ・2本の藤巻漆塗り作業
地無し尺八製作(その3)(2023.8.26)2尺7寸管の仕上げ・2本の藤巻漆塗り作業
地無し尺八製作(その4)(2023.8.26)2尺7寸管の仕上げ・2本の藤巻漆塗り作業
地無し尺八製作(その5)(2023.8.26)2尺7寸管の仕上げ・2本の藤巻漆塗り作業
地無し尺八製作(その6)(2023.8.26)2尺7寸管の仕上げ・2本の藤巻漆塗り作業
地無し尺八製作(その1)(2023.8.25)3尺管の歌口入れ・歌口仕上げ作業
地無し尺八製作(その2)(2023.8.25)3尺管の歌口入れ・歌口仕上げ作業
地無し尺八製作(その3)(2023.8.25)3尺管の歌口入れ・歌口仕上げ作業
地無し尺八製作(その4)(2023.8.25)3尺管の歌口入れ・歌口仕上げ作業
地無し尺八製作(その5)(2023.8.25)3尺管の歌口入れ・歌口仕上げ作業
地無し尺八製作(その6)(2023.8.25)3尺管の歌口入れ・歌口仕上げ作業
地無し尺八製作(その7)(2023.8.25)3尺管の歌口入れ・歌口仕上げ作業
地無し尺八製作(その1)(2023.8.24)3尺管の手穴仕上げ・管尻象嵌入れ作業
昨日の大雨で、今朝は少し秋らしい風が吹きました。今日は3尺管の手穴仕上げをして、試し吹きしましたが、実際は3尺1寸の長さでした。管尻の先がかなり曲がっていたので、息が抜けなくて、音外れになるので、一節を切断して、ちょうど3尺管の長さにしました。しかし、管尻の穴径が33mmになり、しまりのある音が出なくなりました。そのため、水牛の角で内径が22mmの象嵌を製作して、管尻に埋め込みました。やっと、息受けの良い、バランスのとれた3尺管になりましたが、手穴が直線なので、かなり腕に負担がかかります。